沈黙が怖いわけじゃないけど、苦手

コミュ障 / 繊細気質

沈黙が怖いわけじゃないけど、苦手

私の話だけど、
人といるときの沈黙は、とても怖い。

ずっと、頭の中で話題を探している。
何か言わなきゃ、と思う。
でも、何を言えばいいのか分からない。

黙っていたら、相手はどう思うんだろう。
つまらないと思われていないか。
気を遣わせていないか。
そんなことばかり考えてしまう。

だから、無理にでも何か話す。
別に、特別言いたいことがあるわけじゃない。
沈黙を埋めたいだけ。

でも、相手の反応が薄いと、それも気になる。

あ、今の話、よくなかったかな。
変なこと言ったかな。
場に合ってなかったかな。

その場では笑っていても、
あとから一人になると、
「なんであんなこと言ったんだろう」と落ち込むことがある。

沈黙が怖いというより、
沈黙の中での自分が、どう見えているのか分からないのが怖い。

だから今日も、
話しながら、相手の顔と、自分の言葉と、その空気を、ずっと見ている。

沈黙が続くと、
次に何を言うかを急いで考えてしまう。
返事を急がれると、考えが止まる場面ともつながっている。