全力でくだらない研究所 / 研究 No.001
助手のキロクが調査と記録を担当し、助手のコロンがベッドの上で試す。
博士と三人で、コロンの「できるだけベッドから動きたくない」を本気で研究する。
便利グッズを一つずつ導入していくと、最後まで残る課題がひとつだけあった。
ベッドまわりの配置
図の番号を選ぶと、同じ番号の商品説明へ移動します。
第1段階
手を伸ばして届く範囲を広げる
助手のコロンは、スマホを探して布団の中をさぐっていた。
助手のキロクが棚の上を指さす。スマホは、最初からそこにある。
博士 ベッドから出る理由を、一つずつ消す。
まずは手元の環境を整えよう
キロク スマホは棚にあります
コロン 見つけた。ここから動かずに取れる
ベッド脇に棚を置き、充電ポートの位置を確認。
そこから伸びるケーブルは、使い終わるたび床へ落ちていく。
キロクは落下地点を記録し、ケーブルホルダーで先端を手元に留めた。
ティッシュも棚の手前へ。最初の離床理由が、順に消えていく。
研究メモ 棚・充電・ケーブル・ティッシュを手元へ
山善 ベッドサイドラック
BHSR-6090(WH)

棚はベッドの横へ。引き出しと出入りの動線を空ける。

商品番号1の説明イラスト:
棚のスマホをキロクが示し、コロンが布団の中を探す
タンスのゲン
収納付きベッド+ポケットコイル

ベッドのポート位置と、使う充電ケーブルの長さを確認する。

商品番号2の説明イラスト:博士がベッドのポート位置を測る
Anker Magnetic Cable Holder

ホルダーは貼り付け面とケーブル径を確認して設置する。

商品番号3の説明イラスト:
ベッドのポートから落ちるケーブルをキロクが記録する
ロボット風ティッシュボックス

ティッシュを片手で取りやすい、棚の手前に置く。

商品番号4の説明イラスト:コロンがベッドからティッシュを片手で取る
第2段階
手を空け、寝床に定住する
タブレットを腕で支えていると、すぐに疲れる。
ROUNDSのアームに画面を任せると、コロンの両手が空いた。
ページ送りは指輪リモコンに担当させる。
画面は見える角度に置き、指はリングを操作する。
コロン これで両手が解放された
キロク 画面には触れていませんね。
操作は指輪で続けてください
さらに大きな背もたれへ沈み込み、蓋つきマグで飲み物を手元へ。
マグは完全密閉ではないため、
博士は「倒さないこと」と念を押す。
棚のおやつ箱を手に取ったコロンは、補給を済ませた。
研究メモ 支える・読む・くつろぐ・補給する
ROUNDS ベッドブックアーム

クランプはヘッドボードの水平な上端へ。
板厚と固定幅を確認する。

商品番号5の説明イラスト:
ベッドアームにタブレットを支えさせ、コロンが両手を休める
Belansi 指輪リモコン

リング操作に対応する端末・アプリを確認して使う。

商品番号6の説明イラスト:
コロンが画面を見ながら指輪リモコンでページを送る
Bauhutte ゲーミングベッドソファ BHB-650-BK

大型の背もたれをマットレス上、ヘッドボード前に置く。

商品番号7の説明イラスト:コロンが大型の背もたれに沈み込む
BRUNO 蓋つきステンレスマグ tall 460ml

フタはこぼれにくくするためのもの。
完全密閉ではないので傾けない。

商品番号8の説明イラスト:キロクが蓋付きマグの温度を調べる
Hyack アニマル型お菓子収納ボックス

フタの構造や密閉性は商品情報を確認し、個包装のおやつを入れる。

商品番号9の説明イラスト:コロンがおやつ箱を手に取って中身を確かめる
第3段階
食事も空調も指令室から
BHT-900Gをベッド脇へ配置する。キャスター脚は床、
天板はベッドの手元へ。博士はノートを広げ、
キロクはテーブルが通路を塞がないか確認した。
包装ゴミを捨てるために起きるのも、今回の計画では却下。
宇宙飛行士型ゴミ箱をベッドのすぐ脇へ置いた。
続いてHub 2にエアコンの赤外線リモコンを登録する。
コロン こちら指令室 エアコンを稼働する
キロク 赤外線が届く位置から操作してください
研究メモ 食事台と赤外線で、ベッド上から操作
Bauhutte ベッドテーブル
BHT-900G-BK

キャスター脚は床に置き、天板をベッドの手元へ寄せる。

商品番号10の説明イラスト:博士がベッドテーブルで作業する
宇宙飛行士ヘルメット型ゴミ箱
(レッド)

ゴミ箱は横になったまま届く位置へ置き、通路を空ける。

商品番号11の説明イラスト:
コロンがベッドから手を伸ばして包装ゴミを捨てる
SwitchBot Hub 2

赤外線リモコン対応機器を登録し、Hub 2からの見通しを確保する。

商品番号12の説明イラスト:コロンがHub 2でエアコンを操作する
第4段階
夜までベッドで過ごす準備
本を読むときはクリップライトを本へ向ける。
部屋が暗くなれば、カーテンもベッドから操作。
コロンは着る毛布を着て、そのまま寝返りを打った。
ぬくもりも、毛布も、本人についてくる。
キロクは15商品を記録し、博士は研究成果にうなずく。
ベッドから出る理由は、ほとんど片付いたように見えた。
研究メモ 読書灯・カーテン・防寒を手元に
Glocusent クリップライト 72LED

クリップが固定できる面を確認し、光を本へ向ける。

商品番号13の説明イラスト:キロクがクリップライトで本を照らす
SwitchBot カーテン3
U型・角型 2個+ソーラー2個

カーテンレールの形状と対応規格を確認する。

商品番号14の説明イラスト:博士がベッドからカーテンを操作する
Bauhutte はだけない着る毛布 HFD-HB25

着用サイズを確認する。紹介するのはブラックのMサイズ。

商品番号15の説明イラスト:着る毛布を着たコロンがベッドで寝返りを打つ
最終課題
キロクが記録を見直す。商品は15点。
スマホ、充電、読書、食事、空調。
ベッドの上で済ませられることは、ずいぶん増えた。
キロク 博士、最後にひとつだけ残っています
博士 ……最後の課題は、トイレだ
キロク 調査しますか
博士 待て。これは……人間としての尊厳に関わる
キロク 研究を始めてから、初めて聞く言葉です
コロン トイレ行ってくる
博士 ……うむ
キロク 最終結果:トイレには歩いて行く
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