タイドゥカエル

Moyamoya Report

人によって態度が変わる人の心理

No.14|小人【タイドゥカエル】

人によって態度が変わる人って、なんでああなるのか

さっきまで普通に話していたのに
別の人が来た瞬間、言い方が変わる

同じ内容なのに
声のトーンも、言葉の選び方も違う

上の人には丁寧に説明して
自分には短く言い切る

同じ場で見ていると、言い方が揃っていない

その切り替わりを見た瞬間に、違和感が出る

ちびタイドゥカエル
人のせいにしません だいたい仕組みです 理由があります

Punchline

タイドゥカエルは
相手ごとに態度を切り替える小人

さっきの言い方と今の言い方が並んで見える

今回の小人:タイドゥカエル

小人【タイドゥカエル】

相手ごとに話し方を変える

上の人には言葉を選んで説明するのに
同じ内容を自分には短く言い切る

人が入れ替わると、そのまま言い方も変わる

さっきの言い方と今の言い方が、そのまま並んで見える

その時点で、対応を分けているのがはっきり分かる

タイドゥカエル画像1

続けて見ると、違いがそのまま浮かぶ

何が起きているか

タイドゥカエル画像2

しんどいのは変わることではない

違いをその場で見てしまうこと

さっきの言い方と今の言い方が並んで見える

同じ人が話しているのに
距離もトーンも違う

違いに気づいたところで、その感覚が残る

会話の内容より先に、その違いが気になる

違いに気づいたところで、その感覚が残る

なぜそうなるのか

タイドゥカエル画像3

相手ごとに出す強さを変えている

強く出てもいい相手にはそのまま話す
抑えた方がいい相手には言い方を整える

その判断を会話の中で切り替えている

人が変わると、そのまま態度も変わる

だから同じ場で見ると、違う対応がそのまま横に並んで見える

場に合わせているとも言える

相手に合わせて話し方を変えること自体はある

ただ

同じ内容で言い方が大きく変わると
見ている側に、言い方の違いがそのまま残る

この時点で、違和感が出てくる

相手がタイドゥカエルのとき

相手の変化に合わせて自分まで変えない

丁寧に来たら丁寧に返す
雑に来てもトーンを落としすぎない

返し方を一定にする

その違いに引っ張られにくくなる

その場の対応

強い言い方をされたときも同じ強さで返さない

一言だけ返して、その先を増やさない

「了解」「そうなんだ」で止める

言葉を足すほど、その場のやり取りが長くなる

伝える場合

伝えるなら一点だけにする

「相手で言い方が変わって見える」

この形で止める

説明を増やすほど、その場が広がりやすい

あなたはどこで引っかかる?

タイドゥカエルでも、引っかかるポイントは違う。
いちばん近いものを選ぶ。

  • ① 言い方が変わる瞬間を見たときに引っかかる → 切替違和型
  • ② 自分への扱いだけ強く感じるのがしんどい → 直撃消耗型
  • ③ あとから言い方の違いが何度も浮かぶ → 後残り型

自分がタイドゥカエルのとき

同じ内容を同じ言い方で話せているかを見る

相手が変わってもトーンや距離が変わっていないか

自分の話し方を並べて見てみる

ここが揃うとブレが減る

境界線

その場では成立する

ただ、その違いはその場を離れても残りやすい

言い方の差、距離の差

それが積み重なると関わり方を変えたくなる

まとめ

タイドゥカエルは相手ごとに態度を切り替える

同じ場で見ると違う対応が並んで見える

その結果、違和感と疲れがそのまま後に残る

対処はシンプル

自分の対応を固定する
一言で止めて広げない
その違いに引っ張られない

今日の小人(ミニ図鑑)

小人:タイドゥカエル

種類:対人ストレス系

出現:職場・日常・近距離

特徴:相手ごとに態度を切り替える

言い方の違いが、そのまま残る

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